たとえば、あなたが誰かに復讐したとする。
…密かに、わからないように。
しかし、たとえ、わからないように実行したとしても証拠は残る。
「人為的な」復讐は察知される
その証拠とは何か?「波動」である。
“波動”とは、真実から漂ってくるデーターの波である。
“波動”は なんとなく相手に伝わってしまう特質を持っている。
だから、たとえ証拠がなくとも、相手はあなたを恨むようになってくるのだ。
これは、誰かに復讐を代行してもらっても同じことである。
なんとなく真実が漏れ伝わってしまうのだ。
つまり、人間が行う“人為的な復讐”は、どうしたって察知され、結局、相手から恨みを買うことになる。
逆恨みされずに復讐したいのなら、「天」にお任せするしかない
では、逆恨みされないように相手を処罰するにはどうすれば良いのか?
それは、天に「処罰」をお任せすることである。
天が下す処罰を「天罰」と言う。
天罰に対しては、何人(なにびと)も恨みを抱くことはできない。
なぜなら人は、「天は絶対的に公正である」ということを、心の奥で実感しているからだ。
人間とは本来、天に対し恨みを抱く事などできない生き物なのだ。
結局、逆恨みを買わずに復讐したいのであれば、「天」にお任せして相手を処罰するしか方法はないのだ。
偶然、サイトにきました。
青い光には衝撃を受けました。私は、私が知ることの出来ない過去の出来事により、魂が分離した状態です。私の感情とは別に泣いている…どんな場面でも変わらず泣いている状態です。
寒気も。 私が苦しくなってきてしまいます。思い出してトラウマを消したいのですが、誰に何をされたのかわからなくて。
苦しんでいます。
のぞみ様
コメントありがとうございます。
詳しいご事情は存じませんが、
のぞみ様には何か大変な苦しみが来ているのでしょうが、それに囚われず、そして、それに負けないパワーを持つことが必要だと存じます。
いじめっ子は死ねばいい
幸せになるのは赦さない死ねまじで死ね