このコーナーでは、
…を解説します。
イジメへの対処法
イジメをされたら、決してすごすごと逃げ帰っていてはいけません。
一発ぶちかましてやることが大切です。
人格否定のひどいイジメ
- 暗い
- キモイ
- ウザイ
…など、ひどい言葉を投げつけられ、いじめられ続けると、 ありのままの自分を表現できなくなって来ます。
しまいには「どうせ私は…」などと卑屈になり自己否定するようになってしまいます。
いじめに遭って反撃できないと、ありのままの自分が日に日に埋没してゆきます。
自分で自分を掘り出すことができない位に埋没してしまう前に、いじめをしてくるヤツラに対し、反撃をすることが大切です。
一言「おまえらこそ、ウゼぇわ!」とぶちかましてやりましょう!
怖いですか?でも大丈夫です。
いじめをするヤツらには正当性がありませんから、こちらが刺し違える覚悟で立ち向かえば相手は必ず腰砕けになります。
一言「おまえらこそ、ウゼぇわ!」とぶちかましてやりましょう!
決めつけ口撃
- おまえは間違ってる!
- だからダメなんだ!
- なんでこんな事ぐらいできないの?
…など、はなからダメだとか、間違っているとか決めつけられたら、やはり「どうせ私は…」と自己否定の気持ちが芽生えてきます。
こういう「決めつけ」と戦うことができずに、その言葉を受け入れてゆくうちに、人はどんどんやる気を失って行きます。
心の中の火が消えて行くのです。
一言「そんなこと言ってるおまえこそダメな上司の象徴だろ!」
心から完全に火が消えてしまう前に「自分はダメなヤツではない!」と反撃しましょう!
もちろん「ダメで何が悪いのか?」という開き直り気味の反撃でも全然OKです。
一言「そんなこと言ってるおまえこそダメな上司の象徴だろ!」とぶちかましてやってください。
能力否定
- スペックが低すぎる
- 要領悪いナ
- なんでできないの?
- グズ
…などと能力を否定されると「自分は使えないヤツなのかな…」と自信がなくなり、意気消沈してきます。
しかし、人には必ず隠れた才能があります。
ただ、他人からは「人の才能の在り処」がわからないのです。
「エラソウに言うな!」と一喝してやりましょう!
ガタガタ言うヤツラは、人の深い部分を理解しようとしないガサツな心の持ち主です。
「エラソウに言うな!」と一喝してやりましょう!
そして「自分には必ず何か才能があるはずだ」と自信を持つことが大切です。
根拠がなくてもイイんです。
その根拠は後から必ず掘り出されてきますから。
まとめ
以上、イジメへの対処方法を解説しました。
ひどいイジメをしてくるヤツには、弱気にならずにガツンとゆくことが大切です。
こちらが、死に物狂いで向かってくることがわかれば、いじめっ子なんてシッポを巻いて逃げ出しますよ。